気になった記事
日本の食卓から鯨を奪った環境テロリストは、つぎに鮪 を標的としている。
ならば日本は牛を殺すなとインドと共闘できるし、ブタを殺すなとしてイスラム圏と共闘できる。
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成22年(2010年)4月6日(火曜日)
通巻2930号 (4月5日発行) より
http://www.melma.com/backnumber_45206_4813418/
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2010年4月8日木曜日
2010年4月5日月曜日
2010年3月4日木曜日
アラビア文字 ユニコード(Unicode)
ユニコード(Unicode)のアラビア文字については、
アラビア文字はアラビア語以外、例えばペルシア語やウルドゥー語でも使われるので、上の表にはアラブ人でもあまり見たことのない文字も混ざっています。
- http://en.wikipedia.org/wiki/Arabic_Unicode
- http://unicode.org/charts/
Arabic
Arabic Supplement
Arabic Presentation Forms-A
Arabic Presentation Forms-B
アラビア文字はアラビア語以外、例えばペルシア語やウルドゥー語でも使われるので、上の表にはアラブ人でもあまり見たことのない文字も混ざっています。
2010年1月12日火曜日
インターネットエクスプローラー(ie)のデスクトップ・アイコンが消えた場合
インターネットエクスプローラー(ie)のデスクトップ・アイコンが消えた場合、
「Alt」 「I」を押すという裏技があるようですが(http://www.oshiete-kun.net/archives/2008/01/18_0018.html)、
それもうまくいかなかった場合には専用のソフトウェアを使えば解決します。
マイクロソフトのサポートページ
http://support.microsoft.com/kb/945402
にそのソフトウェアが存在します。
「Alt」 「I」を押すという裏技があるようですが(http://www.oshiete-kun.net/archives/2008/01/18_0018.html)、
それもうまくいかなかった場合には専用のソフトウェアを使えば解決します。
マイクロソフトのサポートページ
http://support.microsoft.com/kb/945402
にそのソフトウェアが存在します。
2009年11月27日金曜日
発泡スチロールの板を用いた浴室の窓の断熱(簡便な冬季の風呂の保温対策)
ユニットバスの場合、ユニットバスの壁面はかなり断熱材が入っているようです。壁面から伝わる冷気はそれほどでもないように感じています。
しかし、問題は外気に接するお風呂の窓で、去年までの冬はそこから冷気が冷たく流れ込んできていました。結果としてお湯も早く冷めてしまいます。
そこで、本格的な冬が到来する前に、一つ実験をしてみました。発泡スチロールは断熱材としても使われますが、これをお風呂の窓の断熱材に使うとどうなるかを試しました。この方法であれば簡単で安い費用でお風呂の保温対策として試すことが出来ます。
まず、東急ハンズで発泡スチロールの板を買い、同店にて窓枠の大きさに切って貰うことにしました。買った発泡スチロールは20ミリの厚さです。価格は大きさによっても違いますが、加工賃を含めても1000円以下に収まると思います。
← 実際の窓です。この窓は冷気を防ぐ断熱効果は余り無いものの、隙間風などは全くはいってきません。したがって、断熱効果が加われば、それなりに暖かくなると考えられます。
← 内開のタイプ
下は発泡スチロールをはめているところです。
発泡スチロールをはめ終わりました(下図参照)。写真から見ても判るように、窓枠との間には若干の隙間がありますが、熱の対流が行われないためか、冷気が漏れてくることは殆ど無いように感じました。
実際にお湯を張って入浴したところ、これだけで、相当な保温効果を得る事が出来ました。少なくとも、昨年の同じ季節のお湯のさめ方と比べると、明らかな違いがあるように思われます。
なお、お風呂に入った後は、発泡スチロールの板を取りはずし、窓を開けて換気を行い、カビの発生を防ぐ必要があります。
しかし、問題は外気に接するお風呂の窓で、去年までの冬はそこから冷気が冷たく流れ込んできていました。結果としてお湯も早く冷めてしまいます。
そこで、本格的な冬が到来する前に、一つ実験をしてみました。発泡スチロールは断熱材としても使われますが、これをお風呂の窓の断熱材に使うとどうなるかを試しました。この方法であれば簡単で安い費用でお風呂の保温対策として試すことが出来ます。
まず、東急ハンズで発泡スチロールの板を買い、同店にて窓枠の大きさに切って貰うことにしました。買った発泡スチロールは20ミリの厚さです。価格は大きさによっても違いますが、加工賃を含めても1000円以下に収まると思います。
← 実際の窓です。この窓は冷気を防ぐ断熱効果は余り無いものの、隙間風などは全くはいってきません。したがって、断熱効果が加われば、それなりに暖かくなると考えられます。
← 内開のタイプ
下は発泡スチロールをはめているところです。
発泡スチロールをはめ終わりました(下図参照)。写真から見ても判るように、窓枠との間には若干の隙間がありますが、熱の対流が行われないためか、冷気が漏れてくることは殆ど無いように感じました。
実際にお湯を張って入浴したところ、これだけで、相当な保温効果を得る事が出来ました。少なくとも、昨年の同じ季節のお湯のさめ方と比べると、明らかな違いがあるように思われます。
なお、お風呂に入った後は、発泡スチロールの板を取りはずし、窓を開けて換気を行い、カビの発生を防ぐ必要があります。
2009年11月4日水曜日
バイダーウィーの注釈書
平凡社の新イスラム辞典ではバイダーウィーの注釈書が
「啓示の光と解釈の秘儀」となっていますが、秘義の誤植と思われます。
×秘儀
○秘義
というのも、同項目の執筆者は『具体例にみるタフスイール』のなかで
「啓示の光と解釈の秘義」 と書いているからです。
「啓示の光と解釈の秘儀」となっていますが、秘義の誤植と思われます。
×秘儀
○秘義
というのも、同項目の執筆者は『具体例にみるタフスイール』のなかで
「啓示の光と解釈の秘義」 と書いているからです。
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