- 水槽環境
- 水槽: 30センチ水槽(金魚のお部屋ブラック S, 12リットル)
- 外部フィルター: テトラ オート パワーフィルター AX-60 横置きが可能なものとして選択。
- デュフューザー:
エーハイム 4003651 エアーポンプの代用。フィルター購入時には付属のシャワーパイプを利用していたが、ディフーザーを2011年に導入。
- ホース: エーハイム 4004940 内径12ミリ、外径16ミリ 2011年に導入。
- 濾材: AX-60付属の濾材に加え、活性炭を除いた部分にシャルム株式会社の濾材(ミニ)を追加。
- 生体
- 金魚 5匹
- 和金 15cm 金魚掬い 2010年
- コメット 12cm 熱帯魚屋 2010年
- 和金 4cm 金魚掬い 2011年
- 琉金 3cm 金魚掬い 2011年
- 琉金 3cm 金魚掬い 2011年
- ドジョウ 2匹
- ドジョウ 13cm 観賞魚屋 2010年
- ドジョウ 12cm 観賞魚屋 2010年
小型の30センチ水槽でも、フィルターを2ランク上にすることで、15センチを始めとした金魚5匹とドジョウ2匹が飼えます。これが、30センチ水槽の限界かもしれません。
金魚の大きさ1センチあたり1リットルの水が必要とも(http://www.kumamotokokufu-h.ed.jp/bukatu/kingyo/q7.html)小型水槽では6センチ以上の金魚は飼えないとも(http://www.kumamotokokufu-h.ed.jp/bukatu/kingyo/q7.html、http://www1.kcn.ne.jp/~puni/breeding/watertank.html)、小型水槽では8cm以上の大型金魚は一匹が限界とも(http://www.gex-fp.co.jp/fish/howto/2006/index.html)言われますが、フィルター次第ではそれ以上に飼育することも十分可能です。
外部フィルターにした理由は、上部からの採光のためと、転倒防止の為です。